どうも！じんです。
今回は少し刺激的な話をします。
タイトルを読んで
「あ～見たくないな。」
「この記事は読まなくていいや」
なんて思った方も
多いのではないでしょうか？
そんな方はここで読むのを
辞めていただいた方がいいかも。
しかし、今日話す内容は
国家試験に落ちた時に
必ず起こることです。
事前に知っておくだけでも
覚悟ができますし
なんなら逆に知っておいた方が
勉強のやる気やモチベーションが
グンと上がります。
「絶対にこんな未来嫌だ！」
「何が何でも合格する！」
という思いになり
勉強に一層集中できるでしょう。
覚悟はできましたか？
ではいきますね。
国試に再チャレンジすることになる
国家試験は1年に1回です。
国試を落とすと
もちろんのことですが
1年後に再チャレンジする
必要があります。
1発で合格した同級生は
臨床で働き出しているのに
どんどんと知識や技術を
積みあげているのに…
自分はまた1年
机に向かって勉強をする。
友達は自分でお金を稼いで
楽しそうな生活を
送っているのに
自分は家で一人ぼっち。
国試に落ちてしまうと
こんな未来が待っています。
それともっと怖いのが…
浪人生の合格率は
40％もないということです。
90％以上あった合格率が
一気に半分以下となります。
なぜなら
1年間自分で勉強するのは困難であり
「明日からやろう」が毎日続くからです。
全くモチベーションが
上がらなくなるので
相当な苦労が必要です。
何があっても1発で合格できるように
一緒に頑張りましょうね。
就職が台無しになる
看護学生は
国家試験に合格するよりも先に
就職先が決まりますよね。
他の学生は
就職先が決まったから一安心
となるかもしれませんが
看護学生は違います。
就職先が決まっても
国家試験に受からなければ
就職がパーになります。
自分の働きたい病院から
せっかく内定をもらったのに…
合否を確認して
自分の受験番号がそこに
無ければ
泣きながら就職先に
国試に落ちたことを報告
することになります。
そんな悲しい未来は
絶対に迎えたくないですよね。
親に迷惑をかけてしまう
入学金から授業料
勉強するための教材や
毎日の食費など
幅広いお金を
出してくれている親。
大学だと1年で学費が150万円。
4年で600万円になります。
お金の面はもちろんですが
何より親として家族として
いつも支えてもらっていますよね。
きっと親は
国試におちたとしても
「大丈夫！」「また来年」
なんて優しい言葉をくれます。
しかし
自分の中には苦しいものがありますよね。
グッとくるものがありますよね。
そんなショックから
立ち直れなくなることもあるので
絶対に避けたいですよね。
そんな未来絶対に嫌ですよね。
まとめ
いかがでしたか？
国試に落ちて起こる
3つの最悪な未来。
どれも絶対に絶対に嫌だ。
心からそう言えますよね。
どうしたらこの未来を避けて
自分の目標を達成し
素敵な看護師になれると思いますか？
答えは一つ
勉強するしかありません。
ただ勉強すればいいんじゃないですよ？
要点を押えて、ポイントを押さえて
勉強するんですよ！
そのために
僕を使い倒してください。
分からないことがあったら聞いてみる
不安や心配はチャットで吐き出す
勉強資料を活用する
刺激的なことを話しましたが
僕はあなたが合格に一歩でも
近づけるように
全力でサポートします！
僕はいつだってあなたの味方です。
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